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自然治癒力研究会

自然治癒力研究会

2.ご先祖様(魂の救出)供養ワーク

☆自然治癒力研究会の人類史上究極の波動エネルギーの伝授を創造主から頂いています。
癒しのエネルギーを絵に注入しています。ぼんやりと絵を眺めてくださいね。
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  創造主の波動エネルギーの伝授拡散に協力していただける方を募集しています。
  協力に同意くださった方は、伝授料を半額にさせていただいています。

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★ご先祖様供養・魂の救出ワーク

 体調不良や身内に不幸なことが起こっている場合など、極端にご先祖様の通じ具合が低い
場合が稀にみられます。
 ご先祖様が地縛霊や浮遊霊、最悪あなたに憑りついて禍をもたらされている場合も考えられ
ますので、心当たりの方はお問い合わせいただければ、今なら特別サービスとして、あなたの
ご先祖様の通じ具合を確認してお知らせさせていただきます。
この機会にお問い合わせ頂ければ幸いです。
   下記クリックして その旨お知らせください。
   無料供養のお申込み(お問い合わせ等)


 波動エネルギーの伝授を授かれば、その瞬間から、あなたも各種ワークが自身で出来るよう
になります。


小さい子供がかくれんぼする..あるいは犯人が見つからないように逃げ回るような状況を思
い浮かべればいいと思います。この様な場合、一度の浄化では隠れている未成仏のご先祖様が
いる場合もあります。
今回のワークにお申込み頂くと一か月の間継続実行させていただきますので、このような場合
も未成仏霊を見逃さないように探し当てて成仏させていただきますので、安心です!
 ある事業主が「私は、昔から非常に運がよくて、何をやってもうまくいくのです。先祖供養
などしたことがありませんが、失敗したこがありません」と仰っていました。
 うらやましい限りです!
 しかし、この方がそれまで順調な人生をたどってこられたのは、実は大勢のご先祖様のご加
護を頂いてきたからなのです。
 言いかえれば、運がよいということは、ご先祖様の陰徳(いんとく)を使わせていただいて
いるからで、それを自分一代で使ってしまうと、自分の子供や子孫たちの分がなくなってしま
います。
 ですから先祖供養をしないでいると、子供や孫の代に大きな不幸に見舞われたり、家運が衰
退してきたりすることがあります。
 子々孫々栄えていくためには、自分が使う分以上に陰徳を積まなければなりません。自分が
幸運なら、そのことをご先祖様に感謝し、人に施しの心を持つことが大切なのです。
 ご先祖様が喜んでいない場合は、それが何らかの形で家族の身に現れてくることがあります。
たとえば、家族が病気になったり、事故に出会ったり、金銭的な損失を被ったり、隣人や知人
とトラブルを起こしたりします。

★空悟のご先祖供養・魂の救出ワークが、他宗教の供養と一線を画す大きな理由
 1.空悟のご先祖供養・魂の救出ワークではご先祖様の魂を救出させていただき、完全成仏
  (高波動の場へ移動)させ、※ご先祖様供養の通じ具合(※付録参照)を10点満点にして
   差し上げます。
 2.ご先祖供養はどの宗教においても、今のあなたの直系のご先祖と考えるのがこれまでの
   常識でした。ところが近年のスピリチヤルの「霊界通信」から、魂は転生を繰り返すと
   ことが当然の事実として定着しつつあります。ということは、前世のあなたには当然な
   がら、別のご先祖様が存在していたことになります。
    空悟の先祖供養は前世であなたに影響を及ぼしているご先祖様も併せて供養させてい
   ただきます。
ご先祖様供養の通じ具合を10点満点にして差し上げます。(※付録参照)

 それでは何故、成仏できずに地縛霊や浮遊霊、または囚われの世界(下部霊界)に長く居る
迷い霊たちを、救済活動のプロである救済霊が、あの手この手を繰り出してもすべての未成仏
霊を救えないのでしょうか?
 それはこういう理由からです。救済霊と迷い霊の霊的な波動が違い過ぎて、物質界に近い霊
的(低)波動の迷い霊からは、救済霊が接触を試みていることすら認識できないのです。また
例え何かを認識できていても、救済霊とは気付かずに逃げ回ることさえあります。
 そもそも自身が死んだことにさえ気付いていないのですから。。
このような下部霊界に落ち込んだ先祖様は、そもそも救済霊であれ、お坊さんであれ、誰であ
れ、一所懸命お経や供養をしても浮かび上がれないからです。
 長い時間を要して自覚が芽生えかけているなら、その瞬間に霊界の救済霊の姿が見えるよう
になります。
 我々物質界の存在は、その霊的波動が迷い霊のもつ波動に近く、霊的教えや諭しが相手の心
に響き易く有利に働きます。但し、これさえ霊自身にある程度目覚めの時期がきていることが
大前提となります。

★空悟は宗教界や巷のスピリチアルリストや霊媒師、祈祷師とは一線を画しています。
 空悟のご先祖供養・魂の救出は、そのような下部霊界に落ち込んだ霊や、何かの因果で地縛
霊や浮遊霊になっているご先祖様に直接接触して、納得の上確実にその魂を救出して完全成仏
(高波動の場へ移動)させ、その因果を浄化させていただいています。
 もちろん、今のあなたに影響のある前世のご先祖様にも直接接触して同様に完全成仏させて
いただきます。
 そうすることで、良い守護霊が複数お付きになって頂くことが可能になります。
 守護霊のお導きは皆さんが想像をしているよりありがたいものです。
 世の中でいう、奇跡と呼ばれるような現象をいとも簡単に起こしてくれたりします。
 そんな感動を1人でも多くの方に体感していただきたく思います。
 そういう御守り、応援をいただけるようになると、今までよりもさらに真剣に供養をしよう!
という気持ちになり、そうするとさらにまた応援がいただける、という最強のスパイラルにな
ります。

 守護霊についてもらいたいからとか、とにかく供養をしてみんな良い方向へ向かっているみ
たいだから私もやってみるか、という軽い気持ちでも何でも構いません。

☆ワーク前後の守護霊の人数を確認させていただいています。
 問題あるようなら、さらに深くリサーチして結果をお知らせさせていただきます。

創造主に感謝です!
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※付録
★ご先祖様供養の通じ具合とは
 一般的に子孫が誰も供養してくれない、故人の方が亡くなってから完全成仏するのに生き様
がいい方で30年、普通の方は50年以上かかります。
 自殺しかしてしまった人は100年たっても成仏は無理だそうです。
 通常であれば100年かかるはずの自殺した方に関しても、身内の方が一生懸命に名前を呼
んで供養していったところ10年で成仏した方が稀ではありますが、ありました。
ですから先祖供養は是非ともやっていただきたいですね。
 故人の方の成仏具合というのは 
1、どんな亡くなり方をしたのか、
2、どんなタイミングで亡くなったのか、
3、どれくらい本人が納得した人生だったのか、
4、霊界的にその人は使命を全うできたのか、
5、どれだけ家族や周りの方達から惜しまれて亡くなったのか、
など色々な基準があるようです。

ご先祖様供養の通じ具合というのを0点~10点で表すと、過去10点満点出た方は一人もい
ません。9点が2%、8点は4%、7点は約30%、平均で5点~6点になります。
 点数の見方ですが常日頃から自分を世に出してくれた親に感謝し、ご先祖様の存在を意識し
感謝している人は供養しなくても2~3点出ています。
 ご先祖様はお墓に来ていないにしても、よくお墓参りへ行くような信仰心のある方は4点は
出ます。自身で供養の極意を発見してその域に達していただいても7点が限界です。
 ご住職でも平均8点ですから、一般の方が7点ということは結構スゴイことなんです。
 それでもご先祖様供養の通じ具合が7点出た場合、約80%の確率で守護霊が来てくれてい
ます。
 「最近おそろしいくらいにものごとがトントン拍子に進んでいくんです!」とおっしゃる方
がいます。そういう方のご先祖様供養の通じ具合をみると必ず7点出ています。
 ですから ご供養の通じ具合が7点行くように頑張ってみるといいでしょう。
 さて、何故10点満点の方がいないのかというと、ひとつはご先祖様の中に下部霊界に落ち
込み、そこからどうしても這い上がれないご先祖様が少なからずおられるので、そもそもお坊
さんであれ、誰であれ一所懸命お経や供養をしても浮かび上がれないということです。
 もうひとつは、前世のご先祖様を顧みずにまったく供養されないから、いつまでも未成仏の
ままで彷徨っておられるから、ということがわかっています。


★非物質界の因果応報
 地上時代を冷酷無情な行いや、極端な利己主義者として過ごし、多くの人々を苦しめたり犠
牲にしてきたような者は、成仏できずに地縛霊や囚われの場に置かれることになります。そし
て半ば強制的に、地上での悪行の数々を目前に見せつけられることになります。それは本人に
とって逃れられない苦しみと後悔を引き起こします。
「神の摂理」によって地上での悪事が、それに見合う苦しみをもたらすのです。自分が苦しめ
てきた犠牲者と同じ目に遭わされることになるのです。
 暗黒の環境の中で、気が狂わんばかりの苦しみを味わい、七転八倒し、地獄そのものの時を
過ごすことになります。
 囚われの場の霊の中には「宗教への盲信」に由来する者がいます。地上時代に“間違った教え”
を潜在意識の中に強烈に植え込んでしまったために、死後も正常な霊的覚醒ができなくなって
いるケースです。
 例えばキリスト教徒の場合には“最後の審判”が現実に起こると思い込み、祈りの時を持ち、
終末の復活の日がくるのを待ち続けるのです。そして同じ信仰を持った者同志で教会に集まり、
間違った宗教の弊害は、地上においてばかりでなく、このように霊界に行ってからも続くこと
になります。
 地縛霊の中には、自分が死んだことに気がついていない者も多く、地上人に憑依(ひょうい)
してその意識を支配し、自殺するように仕向けることもあります。
 すでに他界した先祖や血縁者の中に“地縛霊や浮遊霊”または様々な囚われの場に置去りとな
っている未成仏霊がいる場合には、彼らを救うことが必要となります。
 このような未成仏霊に対する救済活動は、霊界サイドで進められていますが、地上サイドか
らもその活動を援助することができます。
 それがとりもなおさず地上人が行う先祖供養ということになります。

★ご先祖様供養と霊障について
 それではご先祖様供養は、何をすればいいのでしょう。
 地上人がなすべき先祖供養は「愛の念を送る」「真理を語って聞かせる」という2つの行為
に集約されます。この2つの行為は、地上人が霊的真理を正しく理解し、霊界の様子に通じて
いてこそ可能となります。
 正しい先祖供養には、愛情(先祖への思いやり)と霊的知識が必要とされるのです。
 地上世界では、霊的知識を知らないために間違った先祖供養が行われてきました。
 従来の先祖供養は、実際にはやっても効果がないのがほとんどだったのです。
 先祖供養は、必然的に霊界の霊とのコンタクトをもたらします。先祖供養は地上人が霊界に
いる霊に向かって働きかける行為であり、広い意味で“招霊会”の一種と言うことになります。
 そうした先祖供養や招霊会での最大の問題は、係わりを持つ大半の霊が“低級霊”であるとい
うことです。
 したがって先祖供養を一歩間違えると、大きな霊的問題を引き起こすことになります。
 地上人が先祖供養を一緒懸命にやればやるほど、低級霊がいっそう強く感応するようになり、
益々異常な事態が招来するようになります。時には低級霊が先祖の振りをして、地上の子孫を
騙(だま)すこともあります。
 先祖供養や招霊会は、まさに低級霊の暗躍する場所なのです。
 地縛霊となった先祖が、無意識のうちに霊障を引き起こすことがあります。
 先祖の霊が夢の中にたびたび現れたり、あるいは霊媒に乗り移って出てきて、自分の置かれ
ている状況や、地上の子孫への恨みつらみを語ったりすることがあります。自分の地上時代を
後悔したり、位牌や墓について注文してくることもあります。
 子孫がそうした先祖霊の訴えを聞いて、位牌や墓をつくり替えたり、希望する供物を供える
と、これまで続いていた現象がピタッと止まることがあります。
 こうしたことが稀に現実に起こるために、先祖供養は必要なものであるという認識が広まる
ことになってしまいました。
 先祖霊が霊障を引き起こすというケースは、霊本人の意識が依然として地上時代のままであ
り、何ら変化・向上していないことを示しています。地上時代の宗教的慣習をそのまま持ち続
け、霊的意識に全く目覚めていないことを証明しています。
 このような霊の注文を、地上人が何でも聞き入れるということは、決してよいことではあり
ません。相手の程度の悪い要求に応じて一時の満足を与えるというのは、その場かぎりの対処
方法であって、根本的な解決方法ではありません。それは丁度デパートで、おもちゃが欲しく
て泣きわめく子供に、仕方なくおもちゃを買って与えるのと同じことなのです。

★これまでの先祖供養(救済活動)
 地上人ができる先祖供養とは、霊界の救済活動の応援程度のことでしかありませんでした。
地上のことに、いつまでも意識を向けていてはいけません」と教え諭して、もし相手の心に変
化の訪れる時期がきているなら、それが目覚めのきっかけになると言います。さらに「そばに
いる人達の指導を受けて、これまでのことを反省し、向上の道を歩んでください」と言い聞か
せます。霊的自覚が芽生えかけているなら、その瞬間に霊界の救済霊の姿が見えるようになり
ます。もちろんそうした教えや諭しが相手の心に響くには、霊自身に時期がきていることが大
前提となります。
 いずれにしても、同情心と誠意を持って相手に訴えることが大切です。祈りとして語りかけ
ても、読経の中にそうした諭しを込めても、霊を説得するには、地上人が地縛霊以上に霊界に
ついての知識を持っていることが必要です。そうであってこそ、初めて説得が可能となるので
す。それも「囚われのご先祖に霊的自覚が芽生えかけているなら!」の大前提があってのこと
です。
 このような小さな効果とわずかなチャンスしか与えられないとわかっていても、それでも未
成仏霊の救済活動をサポートすることが、地上のスピリチュアリストとしての役目だと彼らは
信じています。
 それはそれでありがたいことなのですが、先祖供養には、こうした“低級霊の暗躍”という問
題だけでなく、ニセ霊能者や祈祷師による“悪徳商法”という問題も関係してきます。
 先祖供養を悪用したり、先祖供養を装ったインチキや詐欺が横行しています。
「先祖の霊が成仏できずにいる」、「地縛霊になって苦しみ助けを求めている」、「先祖の悪
因縁によって子孫に不幸が降りかかっている」などと言って人々の不安や恐れを煽り、法外な
金銭を騙し取るといった悪質な金儲けがまかり通っています。場合によってはお寺の住職が関
与しているので、注意が必要です。
 霊能者や祈祷師・宗教者が、祈祷や除霊を行い、それにより「先祖が成仏した」「地縛状態
を脱した」などと言っても、それをまともに信じてはいけません。
彼らの言うことは全てインチキか、勝手に救われたと錯覚していることが殆どです。

★ご先祖様供養と守護霊
 そこで、本当の意味で未成仏のご先祖様を、一時も早く成仏させてあげることが是非とも必
要になります。
 立派な先祖ばかりではなく人に迷惑をかけたり悪いことをした先祖も必ずいます。
 前述のごとく、大抵の未成仏のご先祖は低級霊となっていますので、これらのご先祖の因果
(振る舞い)が自分や家族にふりかかって重病に陥ったり、不幸に陥ったりする、悪い因縁を
断ち切ることが肝要です。
 それには子孫がご祖先様を供養成仏することと、それらの因果をいち早く浄化することが必
要です。確実にご先祖様を供養成仏して因果を浄化することが、ご先祖様に感謝することにも
つながります。人格や意識の向上もさることながら、完全成仏されているご先祖様からものす
ごい応援が頂けるという前述のような事実があります。
 ただ世の中には 応援=守護霊。守護霊=誰にでもついていると思っている方があまりにも多
いようです。
 しかし、誰にでも守護霊がついているのであれば何故 ニュースで放映されない日がないく
らい、毎日誰かが悲惨な事故で亡くなったり、殺人事件に巻き込まれたり、悲惨な災害に遭っ
たり、自殺したり、、そういう悲惨な出来事が起こるのか?どうして守護霊が助けてくれない
の?と疑問に思いませんか?
 霊界は守護霊は誰にでもついている訳ではない。とハッキリと言っています。
 これまで霊チェックをした結果、守護霊がついていた方は100件中2~3人です。
 何故 それほど少ないかというと、守護がどうこうの前に子孫が本当の意味での先祖供養を
しないため完全成仏していない先祖が多く、守りに入る霊の数が少ないからだそうです。
 また自分を世に出してくれた親を大事にしなかったり、感謝どころか自分のエゴだけで行動
していると守護霊なんて来てくれないそうです。
 守護霊というのはピンチの時だけではなく、常日ごろからその子孫の側にいて力を与え続け
てくれ、強烈によい方向へ導いてくれる先祖(稀に先祖以外もある)のことをいいます。
 そういう守護霊がつくと本当にすごく恵まれた人生になります。
 常日頃からきちんとしたご先祖様供養を行って、ご先祖様からのお守りはもちろんのこと、
守護霊に守ってもらえるようになっていただきたい。

★ネガティブエネルギーとポジティブエネルギーの影響
 子孫の存在が在るためには、その世代に至る前の親が必須です。この親の存在が先祖です。
ご先祖とは、既に亡くなった数世代以前の血縁者全般のことをいいます。先祖の存在は現在生
きて生活している子孫に、霊的なつながりによって影響を与えます。現世に肉体を持つエネル
ギー存在である子孫は、潜在的な先祖累代のエネルギーを肉体面や精神面に受けています。
 子孫が影響を受けるのは、およそ10世代前までの先祖霊です。10世代に含まれる先祖は千人
をはるかに超えます。その先祖の中には、霊的に高い状態の先祖ばかりではなく、未成仏霊も
含まれるのが普通です。
 未成仏の先祖霊は、現世に対する深い執着や未練、悲しみや苦しみを抱えたまま、止まった
時間とともに時空間に存在します。数多い先祖霊ですから、それぞれの人生での経験や成長が
違っており、死後に一定期間保持するアストラル、メンタル、コーザルなどのエネルギー状態
も違っています。
 先祖の帯びるエネルギー状態がネガティブであれば、子孫は潜在的に彼らのネガティブな影
響を受けます。逆に、先祖が成仏し神格化していると、子孫は彼らの高いエネルギーを恩恵と
して受け取ることができます。
 人は輪廻転生を繰り返し、魂の成長を目指しています。当然のことながら、我々は過去世の
影響を強く受けてこの世に生まれてきます。
 このため、現世だけでなく過去世のご先祖様からも現世のご先祖様と同様の影響を受けてい
ます。
 現世だけでなく過去世の先祖霊のすべてが神格化することで、子孫はこれまで以上に高いエ
ネルギーの伏流水を引き込むことができます。

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★以下、石井健之助医学博士の記事から抜粋
★安住の地へ行くためには(地獄界の波動を浄化する)
 ある大学病院長の姪のKさん56才は、金縛りがちょくちょく起こる。またご主人が大暴れ
する時があるといい、その大暴れしたときに夢枕に立った男のひとがいたのだ。
 それを気にしたKさんは、古いアルバムを持って石井先生のところを訪れた。
「石井先生、この中に成仏できずに、私に救いを求めている人がいますか?」、石井先生が気
を確認すると、ご主人の母方の祖父が霊界では下方に位置し、気の波動を感じるという。
 石井先生が「成仏するようにしてあげましょう」というと、自分でしたいといい、地方のお
寺に立てこもり、「たき行道」を行い、再び写真を持って現れた。
 調べると、霊体は霊界における位置を上方に移動していたという。
 それ以来この女性の金縛りは止まり、ご主人の荒れも止まった。
 我々は人生80年をまっとうして霊体と霊魂だけになったとき、いったい安住の地にいける
のだろうか。それはどういう法則になっているのか?
 調べた結果、過去世で自殺してしまった人は、10人中、10人が下方(地獄界)に波動を
感じるという。では極楽浄土に行くにはどうすればよいか。
 これは霊的成長、すなわち現世において7つの気をマイナス型の「空」に近づけることだと
いう。 その方法は次による。
 人は相反する煩悩と仏性とが常に葛藤状態にあるが、それをさらに仏性を広げさせて葛藤を
強めると、自勢的に「空」に近づくと言う。つまり中和させなさいと言うのだ。決して煩悩を
「無」にするのではない。

★ 天上界へなぜ上れない
 石井先生も気を研究する前は、霊体の存在に多少の疑問を持っていたという。しかし気を研
究するようになって、ある供養に参加した時のことだ。
 僧正さまがお経を読む前の仏壇には気が感じられない。お経が始まると次から次へと霊体の
気を感じるようになる。そして仏壇は霊体の組織である気で満ち溢れ、石井先生の指先の気と
感応して痛いほどにピリピリとする。やがてお経が終わるとすーっと去っていく。
 また霊園に行くと、家族でお墓参りしている姿があるが、そのとき墓石の上に気の波動を感
じる。家族の来ていない墓石には感じないという。
 こんなに自在に飛び回れるなら、どうして自分で天上界へと飛んでいかないのだろうと疑問
に思った石井先生は、霊界のエネルギー状態を調べた。
ところで、人は死んだ瞬間に7つの気がすべて「色」になると言う。その霊体が天上界へと上
がっていくと、周囲は「空」なのだ。逆に地獄界へ行った場合には、周囲は「色」になる。
その状態は霊自身がどんなに飛び回っても変わらないという。
 供養の目的は、この霊の環境を「空」の状態に近づけることだという。

★空悟の先祖供養ワーク実施後は、確実にすべてのご先祖様の霊が「空」の状態になります。

創造主に感謝です!







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